畑のイチゴが真っ赤に育って。
今年食べた苺の中で1番美味しかった。
あんまり赤いから熟れ過ぎなのかと思ったら、フルーツらしい甘さの苺だった!!
今年は、おおきみ・桃薫・女峰・あかねっ娘・恋みのりを育てた。
けど、どのイチゴも野菜らしい味で品種によっての味の差もわからなかったんだ(;-ω-)a゙
でも、このイチゴは甘くて!
畑の溝に放置しておいた捨て苺。
皮肉なことに大切に育てようと思ってベランダに運んだイチゴは実が食べれるくらいに大きくもならず。
子株・孫株たちも畑の捨て苺の苗の方が太くて健康的なんだよね。
あと、問題なのはイチゴの品種がわからなくなったということ…。
覚えてるのもある。
桃薫は楽しみにしてたから、プランターに3つ植えた。
(実が成ったら白いからわかるだろうと思ってた)
あかねっ娘は期待してなかったから、畑のプランター(白)に入れた。
恋みのりはさらに期待してなかったからポットのままで、可哀想だったからバラプランターへ入れた。
女峰は好きだからプランターに入れた。(多分3つの…)
おおきみは、唯一育苗が成功して、小さいプランターに入れた。
その後、親株〜ひ孫株を畑へ持って行って、孫たちは黒のポットに入れた。
女峰は余ってて、ポットへ入れてたけど、もったいなくって…?
…自分の記憶力を過大評価していたようだ。
人参の選抜した苗と枝豆の苗を同じ畝に入れた。うまくいくんかな?
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